2024/8/23~25に実施された
東海ブロックStep-3 U17男子
三重県指導者として3日間指導してきました。

全国で活躍している
三重、愛知、岐阜、静岡の選手を指導するという
私としては新しい挑戦でした。
選手以外には、
全国で活躍する選手達を
普段から指導している方も集まっていました。
多くの一流が集まる場で指導でき、
自分にとっても良い経験となりました。
その経験を皆さんに共有したいと思いますので、
ぜひ参考にして下さい。
積極的にペアとコミュニケーションを取る姿
国際大会を目指す選手達ですので
アンダー17の女子との
ミックスダブルスをやりました。
ペア決めでは、
同じ県内同士にならないようにしたのですが、
やはり、、一流選手達ですね。
ペアとのコミュニケーションを
積極的にとっていました。
ほとんどの選手は、
こういった状況だと積極的に
コミュニケーションを取れなくなるのではないでしょうか?
恥ずかしい。
自信ないよ。
ってなりがちじゃないですか?
この思考を持つ選手は、
非常にもったいないことをしています。
正直いいますが、勝てないです。
初めて会う人と話すことは、
社会ではとても大切なスキルですし、
スポーツ選手にとっても一緒ですね。
普段指導している選手と1番の違い
それは、
『理解できるまで質問する』です。
「こういう方法もあるよ?」
という提案をしてみたら、
「こういうことですか?」
「こういう場合はどうしたらいいですか?」
と、自分のものにしようと
理解するまで何回も質問をしてくれました。
これが一流の共通点なのかもしれませんね。
まずは、やってみる
今回、選手たちと私は初対面です。
三重の選手も話したことがありませんでした。
そんな私の提案を聞いて、
「よし!まずは、やってみるか!」と即実践する選手たち。
結局、これが、できるかどうかが
グッと上手くなるかならないかの境目ですかね。
高校体育教員時代から、
これまで数多くの選手を見てきたから分かりますが、
自分のやり方や考え方を持っている選手がほとんどです。
知らない人から、
「こうしてみたら?」と提案されても、聞いたフリ。
やらない人が大半なのではないでしょうか。
最後に
U17の選手たちに
「僕の高校に教えに来てください」
と言っていただき、
指導者としての自信がついた部分があります。
しかし、
彼らに指導しきれない部分が
まだまだあることを痛感する3日間でもあったので、
もっと提案できる選択肢を広げるためにも、
より勉強、研究したいと深く感じました。
今回の経験を生かして、現スクール生、
これから指導していく生徒たちに教えていきます。
なので、
スクール生は楽しみにしておいてください。